システム標準化に伴う住民票の写し等の様式変更について

公開日 2026年1月23日

住民票の写し等の様式変更について


システム標準化に伴い、令和7年9月から住民票の写しと印鑑登録証明書の様式が変更されます
令和3年9月に施行された「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、自治体が使用する基幹業務システムは、国が定める標準仕様に準拠したシステムを利用することと定められました。

このため南伊豆町の住民記録システムについても、令和7年9月29日から国が定める標準仕様に更新し、それに伴い、住民票の写しと印鑑証明書の様式を国が定める標準様式に変更します。

 

住民票の写しの変更点について


主な変更点は以下のとおりです。

 

「転入前住所欄」の新設


南伊豆町に転入する前の住所が記載されます。町内で転居している方も、転入前の住所が記載されます。

 

「前住所欄」の廃止


これまでは、前住所が町内だった場合、「前住所」欄に町内の前住所が記載されていましたが、「前住所」欄の廃止に伴い今後は記載されなくなります。申し出に応じて、統合履歴記載欄に異動履歴として記載することができます。
(注意) 9月28日以前に行った南伊豆町内の転居履歴や、お名前の変更履歴の記載が必要な場合は、住民票の除票(改製原を含む)の写し(有料)をご請求いただく必要があります。

 

「住所を定めた年月日」の記載方法が変更


南伊豆町に転入した後に町内で転居した日が記載されます。南伊豆町に転入した後に町内で転居していない場合は【空欄】となります。「住民となった年月日」は転入した日が記載されます。

 

「届出日」の記載内容が変更


南伊豆町民となった日の届出年月日が記載されます。転入後、町内で転居した方も「届出日」は変わりません。
 

 

住民票の写しの様式について


住民票の写しの様式は「世帯連記式」と「個人票」の2種類になります。

標準仕様書に定めるレイアウトに改製され、新たに「世帯連記式」が追加され、「個人票」はA4横様式からA4縦様式に変更になります。

 

(1)世帯連記式


1枚に4人までの世帯主及び世帯員が記載される様式です。なお、対象者が1人の場合でも世帯連記式での発行が可能です。

※過去の住所や氏名等の変更履歴が必要な場合は「個人票」の住民票の写し、または「住民票の除票(改製原を含む)」の写しになります。

 

(2)個人票


1枚につき1人のみが記載される個人単位の様式です。

※令和7年9月29日以降の町内転居等変更履歴を記載することができます。

 

注意事項

 

各項目の履歴が必要な場合は申請時に申出ください。ただし、申出いただいても、ご希望の履歴をすべて記載できるとは限りません。
●システムの標準化前の住民票の写しは、「改製原住民票」の写しとして記録されています。
過去の住所履歴等の記載が必要な場合は、住民票の写しとともに、改製原住民票または戸籍の附票(本籍地のみで発行)の取得が必要な場合がありますので、窓口でご相談ください。

●転入前住所(南伊豆町に転入前の町外の住所)は、以下の場合等は記載されないことがあります。
例:南伊豆町への転入が相当年数前で、転入前住所のデータが残っていない場合など

 

住民票の除票の写しの様式変更について


住民票の除票の写しの様式は、個人票のみの発行でA4横様式からA4縦様式に変更になります。

 

住民票記載事項証明書の様式変更について


住民票の写しと同様「世帯連記式」と「個人票」の2種類になります。

※持ち込み様式については、引き続き窓口にお持ちいただき証明をいたします。

 

注意事項

 

●記載項目について、標準化前は最新の氏名、住所のほか、希望により生年月日、性別、本籍、筆頭者、世帯主、続柄、個人番号、住民票コード等を

 記載することができましたが、標準化後は本籍や筆頭者、住所の変更履歴等、証明書に記載できる項目が増えます。
請求時に必要な項目をお申し出ください。

 

印鑑登録証明書の様式変更について


標準仕様書に定めるレイアウトに改製され、A4横様式からA4縦様式に変更になります。

 

コンビニ交付サービスにおける証明書様式との差異について


コンビニ交付における住民票の写し、印鑑登録証明書の標準化後の様式、レイアウトは概ね窓口と同一ですが、一部異なる点があります。

 

住民票の写しについて

 

●氏名、転居前住所、世帯主の変更履歴など履歴情報は記載できません。

 (転居前住所等、変更履歴の記載が必要な場合は、窓口までご相談ください。)
●個人番号、住民票コードは記載できません。
その他コンビニ交付サービスの詳細はこちら(新しいウィンドウが開きます)から。

 

住民票の写し等に使用されている文字が変わる場合があります


国の標準仕様書に準拠したシステムへ移行することに伴い、南伊豆町の住民記録・印鑑登録システムで使用する文字について、国で定める「行政事務標準文字(※)」に変更しております。これにより、町民課やコンビニ交付サービスで発行する住民票の写し等の各種証明書や、町民の皆様にお送りするお知らせなどに書かれている宛名(お名前、住所等)の文字が今までと違った形に変わる場合があります。

「行政事務標準文字」については、コンピューター処理などで使用するものです。このため、町民の方が同じ文字を使用しなければならないというものではありません。書類などに手書きで記入するときに使う文字は、これまで通り使うことができます。なお、戸籍では従来の文字の情報を保持しています。

 

(※)行政事務標準文字とは・・・戸籍や住民票で使用されている標準的な文字を元に、国で定めた文字のことです。

地方公共団体の基幹業務システムの標準化の取組においては、これまで各自治体で使用しているコンピューターにあらかじめ登録がされていない文字として独自に作成した文字(外字)ではなく、国で定める統一文字規格である「行政事務標準文字」を導入することが原則とされています。これにより、すべての自治体で同じ文字を使うことで、効率的な行政サービスの実施を図るものとなります。

さらに詳しく知りたい方は、デジタル庁のホームページをご確認ください。

デジタル庁ホームページ「地方公共団体情報システムにおける文字の標準化」(新しいウィンドウが開きます)

お問い合わせ

町民課 住民年金係
住所:静岡県 賀茂郡 南伊豆町 下賀茂315-1
TEL:0558-62-6222
FAX:0558-62-2493