若年がん患者妊孕(にんよう)性温存治療費助成事業

公開日 2020年5月13日

令和2年4月1日以降に、妊孕性温存治療をした方に対して、費用の一部を助成します。

 

 ※妊孕性温存治療とは…

  生殖機能が低下する、または、失う可能性があるがん治療に関して、

  がん治療の前に、精子、卵子、卵巣組織を採取し凍結保存または、

  受精卵を凍結保存する治療のこと。

 

 

対象者

以下の全てに該当する方

(1) 妊孕性温存治療開始日から申請する日までの間、南伊豆町に住所を有している方

(2) ガイドライン(※1)に基づき、がん治療により生殖機能が低下する、または失う恐れがあると医師に診断された方

          ※1:小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン(一般社団法人日本がん治療学会編)

(3) 妊孕性温存治療開始日における年齢が40歳未満の方

(4) 南伊豆町不妊・不育症治療助成事業に基づく助成を受けていない方

(5) 過去に他の地方公共団体から妊孕性温存治療の助成を受けていない方

(6) 申請日に町税等を滞納していない方

(7) 下表の医療機関において妊孕性温存治療を受けた方

 

妊孕性温存治療の内容

医 療 機 関

精子の採取凍結

がん治療の担当医師または温存治療の担当医師から紹介を受けた医療機関

卵子、卵巣組織の採取凍結及び、端子の採取ならびに胚(受精卵)の凍結

静岡県特定不妊治療費助成事業実施要領第12)条及び別表の「特定不妊治療費助成事業における医療機関の指定基準」の規程により指定され、公益社団法人日本産科婦人科学会の「医学的適用による未受精卵子、胚(受精卵)及び卵巣組織の凍結・保存に関する見解」に準じて妊孕性温存治療を行う医療機関

 

 対象となる治療と助成金額

  助成対象者1人につき、1回まで助成します。

 

対象となる治療

助成上限金額

男性

精子の採取凍結

2万円

女性

卵子、卵巣組織の採取及び凍結並びに胚(受精卵)の凍結

40万円

      ※入院費、入院時の食事、文書料等治療に直接関係のない費用や凍結保存の維持にかかる費用は対象外。

 

  申請の手続きの流れ

  1. がん治療医療機関を受診。妊孕性温存治療に係る説明を受け、妊孕性温存治療医療機関を紹介してもらう。

  2. 妊孕性温存治療医療機関を受診、治療。

  3. がん治療医療機関でがん治療。

  4. 必要書類を添えて南伊豆町健康増進課に申請する。

 

  <申請に必要な書類>

    ・南伊豆町若年がん患者妊孕性温存治療費交付申請書(様式第1号)

    ・南伊豆町若年がん患者妊孕性温存治療費助成金交付申請に関する証明書(様式第2号、様式第3号)

    ・妊孕性温存治療に係る領収書(原本)

 

  ※様式ダウンロード・案内パンフレット

 チラシ-南伊豆町妊孕性温存治療費助成事業.pdf(749KBytes)

 妊孕性-様式1号(申請書).pdf(77.2KBytes)

 妊孕性-様式3号(証明書-がん治療医療機関).pdf(97.0KBytes)

 妊孕性-様式5号(請求書).pdf(61.4KBytes)

 

 

 

お問い合わせ

健康増進課
TEL:0558-62-6255