石垣りん文学記念室の展示について

2021年3月30日

石垣りん文学記念室 2021年度展示

2021年度の石垣りん文学記念室の展示は2020年度展示と同じ内容です。

「石垣りんの時代」として、石垣りんの詩人としての活動を4期に分けて展示します。

 

1 投稿魔おりんちゃん -『女子文苑』『断層』の時代 -

   戦前の活動を投稿誌『女子文苑』、同人誌『断層』を中心に見ていきます。

   資料が少なく、あまり知られていない少女時代です。

   

   展示期間:4月2日(金)から 6月30日(水)まで

 

2 働くことと詩を書くこと -『銀行員の詩集』の時代 - 

   戦後、同人誌、職場での詩の発表を経て、第一詩集『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』が生まれるまでです。

   

   展示期間:7月2日(金)から 9月29日(水)まで

 

3 詩人 石垣りん -『表札など』『略歴』『やさしい言葉』の時代 -

   『銀行員の詩集』終刊後の発表の場の変化を3冊の詩集の時代から見ていきます。

   

   展示期間:10月1日(金)から 12月15日(水)まで

 

4 活字から飛び出して - テレビ、ラジオ、講演など -

   あまり知られていない活字以外の分野をまとめました。多くは銀行退職後の仕事です。

   

   展示期間:12月17日(金)から 3月30日(水)まで

 

 

 ※ 日程は1週間ほど前後する場合もあります。ご了承ください。

 

                                                                            2021年3月30日更新

石垣りん文学記念室2020年展示

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今年度は石垣りんの歩みを発表媒体に焦点を当てて紹介してきました。

最後は、活字から離れたテレビ・ラジオ・講演等の活動について紹介します。

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石垣りん文学記念室2020年秋展示

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 石垣りん文学記念室2020年展示「石垣りんの時代」その3は「詩人石垣りん―『表札など』『略歴』『やさしい言葉』の時代」です。

 第一詩集『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』刊行後の『銀行員の詩集』の終刊、組合活動の衰退は、石垣りんを外の世界に押し出しました。今回の展示では、その職場から詩壇また広く社会へと広がっていった作品発表の場を紹介します。

 秋の展示は12月中旬までの予定ですが、来年度も今年度の展示と同じ内容を春から繰り返します。今年は厳しくても来年お越しくだされば幸いです。

 

                                                                                12月1日更新

石垣りん文学記念室2020年夏展示

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 石垣りん文学記念室2020年展示「石垣りんの時代」その2は「働くことと誌を書くことー『銀行員の詩集』の時代」です。

 石垣りんの第一詩集『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』に収められている詩の多くは職場で発表されたものでした。夏の展示(10月はじめころまで予定)では、戦後すぐの短い同人誌時代とあわせて職場での活動を紹介します。

 なお、来年度も今年度の展示と同じ内容を春から繰り返します。今年は厳しくても来年お越しくだされば幸いです。

石垣りん文学記念室2020年春展示

 

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石垣りん文学記念室2020年展示は、「石垣りんの時代」として発表媒体に焦点を当てその歩みを紹介していきます。

 春の展示は「投稿魔 おりんちゃん『女子文苑』『断層』の時代―戦前」。戦前の活動を投稿誌『女子文苑』、同人誌『断層』を中心にみていきます。一般にふれる資料が少なく、あまり知られていない時代です。今までと違うりんさんを発見できるかもしれません。

 夏は『銀行員の詩集』、秋は新聞、詩誌掲載の作品、冬はテレビ、ラジオ、講演などの活動を取り上げていく予定です。ぜひお出かけください。

石垣りん文学記念室展示室12月版

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今年度「石垣りんの春夏秋冬」のテーマで展示してきた石垣りん文学記念室。

最後の展示は「新しい年に向かって」と題して、暮れから新年そして春に向かう詩と随筆を集めました。

『銀行員の詩集』に応募した初期の作品から、新聞、雑誌などに発表されたものの詩集には収録されなかった作品まで幅広い年代の詩を通して、冬の暖かさ、冷たさだけでなく、

りんさんがどのように人の世を見て生きたかが感じられると思います。ぜひお越しください。

 

石垣りん文学記念室展示室9月版

 

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石垣りん文学記念室、9月の展示は「落ち葉がみんな私に」。りんさんにとっての「秋」を詩、随筆からみます。

りんさんがいつも持ち歩いていた創作のためのノート、『婦人之友』掲載の際の校正刷りなどを展示しました。

また、第一詩集「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」に載る若いころの詩と詩集には収められていない晩年の詩の肉筆原稿を並べました。

南伊豆で文学の秋を味わってください。

石垣りん文学記念室展示室6月版

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南伊豆町立図書館内にある石垣りん文学記念室では、季節ごとにレイアウトを替えてその季節にあった作品を展示していきます。

6月からの展示は「石垣りん 夏の本」です。りんさんの夏にちなんだ作品を中心にまとめました。

夏の風物を描いた作品、夏の写真につけた詩、『歴程』

夏のセミナーにまつわる詩などです。今回の目玉は完成前の詩の草稿。

りんさんがどのように作品を完成させていったかを推測してみてはいかがでしょうか。

 

 

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