公開日 2018年1月29日
南伊豆町の社会資本整備総合交付金事業に関する整備計画及び事前評価の結果です。
社会資本総合整備計画は、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金を活用して実施する、社会資本の整備等の取組みに関する計画です。
○ 社会資本整備総合交付金制度の詳しい内容については、国土交通省の関連ページをご覧ください。
南伊豆町では、現在、以下の計画を作成し、事業を実施しています。
整備計画の名称 |
分野 | 計画期間 | 計画の目標 | 主な事業 | 問合せ先 | 資 料 | |
災害に備えた地域の防災拠点づくり(防災・安全) |
都市防災 |
平成27年度~平成29年度 |
甚大な津波被害が予想されている入間・中木地区住民は、避難所までの距離が約8kmと遠く、道路網が寸断され、自家用車が使用不可能な状況では、避難所に辿り着くことが困難である。そこで本事業により、入間・中木地区から3km以内に避難所機能を有した防災センターを整備し、地域住民の生命を守り、安全・安心なまちづくりを実現する。 |
三坂地区防災センター N=1棟 備蓄倉庫 N=1棟 |
総務課防災係 電話:0558-62-6211 |
計画書 | 事前評価の結果 |
「資料」欄から、計画書・事前評価の結果をご覧いただけます。(PDFファイル)
南伊豆町の社会資本整備総合交付金事業に関する事後評価の結果です。
社会資本整備総合整備交付金では、事業実施前の計画段階で目標となる数値目標を設定し、事業最終年度に事後評価を行い、達成状況などの確認をすることが義務付けられています。
事後評価は、社会資本整備総合交付金がもたらした成果等を客観的に検証して、今後のまちづくりの在り方を検討し、事業の成果を町民の皆さんにわかりやすく示すことを目的とするものです。
整備計画の名称 |
分野 | 計画期間 | 計画の目標 | 主な事業 | 問合せ先 | 資 料 | |
災害に備えた地域の防災拠点づくり(防災・安全) |
都市防災 |
平成27年度~平成29年度 |
甚大な津波被害が予想されている入間・中木地区住民は、避難所までの距離が約8kmと遠く、道路網が寸断され、自家用車が使用不可能な状況では、避難所に辿り着くことが困難である。そこで本事業により、入間・中木地区から3km以内に避難所機能を有した防災センターを整備し、地域住民の生命を守り、安全・安心なまちづくりを実現しました。 |
三坂地区防災センター N=1棟 備蓄倉庫 N=1棟 |
総務課防災係 電話:0558-62-6211 |
事後評価の結果 |