ごみを出すときは、決まりをよく守りましょう!

公開日 2002年1月31日

  1. ごみは、燃えるごみと分別収集対象物に分けて出してください。
  2. ごみは、指定の袋に入れて、口をしっかり結んでください。
  3. ごみの大きさは大きくても主婦が片手で持てるくらい(5~6㎏まで)にし、大きな箱はつぶして小さくしてください。
  4. 台所の生ごみは、よく水切りしてから出してください。
  5. 動物性食用油は、布や紙にしみこませて袋に入れて可燃ごみとして出してください。
  6. 植物性食用油は、空きボトル等の容器に入れ蓋をして、可燃ごみの日に出してください。      
  7. 庭の草は、枯らしてから袋に入れて出してください。
  8. 庭木の剪定した枝などは、適当な長さに切って束ねるか、枯らしてから処理施設に運んでください。
  9. 木製の家具は、壊して小さくしてから可燃ごみとして出すか、そのまま処理施設に運んでください。
  10. ふとんや畳は、自ら処理施設へ持ち込んでください。
  11. ビン・カン・ペットボトルなどの容器は、空にして水洗浄してから出してください。
  12. スプレーカンやカセットボンベは、必ず穴を開けてから出してください。
  13. 使用済み乾電池は、公民館等においてある専用容器に入れてください。
  14. ごみの集積場所は、いつも清潔にして近所に迷惑をかけないようにしましょう。
  15. 多量(70㎏以上)の可燃ごみは、午前8時30分から午後3時までに自ら処理施設に持ち込んでください。
  16. 多量(70㎏以上)の分別収集物は、自ら処理施設に持ち込こんでください。
  17. 解体した建築物の木くず、トタン、瓦、ブロック、がれきなどは、産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。
  18. オートバイ、自動車、タイヤ、バッテリーなどは、業者に引き取ってもらいましょう。
  19. 自動車修理工場、自転車店、電気店、水道工事店、工務店などで、事業活動に伴って出た不燃ごみ(産業廃棄物)は、集積場所には出さないでください。

 

 

ごみの減量化にご協力をお願いします!

  1. 生ごみは、堆肥にして活用ましょう。
  2. 資源ごみ(新聞紙、布類、ビン、アルミ缶など)は、回収業者を利用しましょう。
  3. 家電製品などの買い替えの際は、下取りをしてもらいましょう

 

 ごみをみだりに捨てると法律により処罰されます!!

      《廃棄物の処理及び清掃に関する法律第127条》

 

 ごみに関するお問合せ先 ・・・ 

  南伊豆町清掃センター  南伊豆町湊1696  TEL62-0508 

 

 

お問い合わせ

生活環境課
住所:静岡県 賀茂郡 南伊豆町 下賀茂315-1
TEL:0558-62-6270
FAX:0558-63-0018