介護保険の対象者と保険料

2002年1月30日

第1号被保険者(65歳以上の方)

【介護保険でのサービスを利用できる方】原因を問わず、日常生活に介護が必要となった場合に認定を受けた方。
【介護保険被保険者証について】1人につき1枚交付されています。(薄緑色)※申請する時は、ご持参下さい。 

 

【保険料の納めかた】年金から天引き(特別徴収)と、口座振替または納付書による納付(普通徴収)があります。 ・年金からの天引き(特別徴収)満66歳以上の方で、老齢・退職年金が年額18万円(月額1万5千円以上)以上の方は、年金の支給月(2,4、6、8、10、12月)に受給される年金の一部が介護保険料として天引きされます。 ・口座振替、納付書による納付(普通徴収)  ①老齢、退職年金が年額18万円(月額1万5千円)未満の方 ※無年金者も含む ②遺族年金、障害年金、老齢福祉年金のみ受給されている方 ③満65歳に到達した年度の介護保険料は、年間18万円以上年金を受給されている方でも、翌年の9月までは普通徴収となります。 ※普通徴収の納期は、年6回(奇数月の月末)です。65歳に到達した月から、第1号被保険者の保険料をいただきます。

 

 

第2号被保険者

【介護保険でのサービスを利用できる方】40歳以上65歳未満で介護保険法に定める16の疾病により介護が必要な状態になった方  16の疾病は次のとおりです。  ★がん(がん末期)★関節リウマチ★筋萎縮性側索硬化症★後縦靭帯骨化症★骨折を伴う骨粗鬆症★初老期における認知症(アルツハイマー病・脳血管性認知症)★進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病(パーキンソン病関連疾患)★脊髄小脳変性症★脊柱管狭窄症★早老症(ウェルナー症候群等)★多系統萎縮症★糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症★脳血管疾患(脳出血・脳梗塞等)★閉塞性動脈硬化症★慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎等)★両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

 

【介護保険被保険者証について】認定を受けないと保険証は発行されません。申請する際はあらかじめ主治医に特定疾病に該当するか確認して下さい。また、申請する際は「医療保険証」をご持参下さい。

 

【保険料について】医療保険料に、介護分として含まれています。

〔社会保険の加入者〕各健保組合ごとに算出した計算方法で、保険料が決定します。

〔国民健康保険税の加入者〕国民健康保険税の中に、介護分として含まれています。7月の本算定の通知書の中に、医療分と介護分の保険料の内訳が記載されていますので、ご確認下さい。

 ※年度の途中で40歳になる方は、誕生月に介護分を(上乗せ)課税した、修正通知書を送付します。国民健康保険税額が変更されますのでご注意下さい。また、65歳になる方については、本算定の時にあらかじめ誕生月の前月までの介護分の保険税を課税していますので、保険税額が変更されることはありません。

 

【保険料(税)の収め方】

〔社会保険の加入者〕毎月の給料から天引きされます。

〔国民健康保険税の加入者〕国民健康保険税として、年6回(奇数月の月末)の納期ごとに納めていただきます。また、1期(5月末)の納付書は5月中旬、2~6期の納付書は7月中旬に送付されます。

お問い合わせ

健康福祉課
電話:0558-62-6233